リモートワークガイド

前向きなリモートワーキングカルチャーの構築

リモートワークカルチャーとは何でしょうか?

今日、力強いリモートワークカルチャーの構築は不可欠です。事実、COVID-19によるグローバルパンデミックがもたらした変化に対応するために、多くの組織が最優先事項として取り組んでいます。

力強いリモートチームカルチャーの構築を重要視しない企業もあるかもしれませんが、企業は今後何年にも渡ってリモートワークの維持を選択すると専門家は見ています。

在宅勤務が短期または長期に渡る場合、従業員がより満足感を感じ、業務に集中できる力強いリモートチームカルチャーを構築しなければなりません。

魔法のように人々を幸せにすることはできません。リーダーはチームとコラボレーションを取り、共に作業を進める方向性と風潮を設定することはできますが、チームにも同様の対応を強要することはできません。リモートカルチャーの構築がそれが実現するのです。 

リモートワークカルチャーは何故それほど重要なのでしょうか?

リモートチームがますます「ニューノーマル」になりつつある現在、企業が求めるカルチャーの構築とその強化が大変重要になります。

効果的なワークカルチャーの構築は、単に業務を完了する以上の効果を発揮します。従業員の士気の向上、常勤欠勤の減少、および従業員の生産性の強化をはじめ、企業にとって多くのメリットがあるのです。

私たちは、リモートワークカルチャーの構築が容易でないことは理解しています。しかし業務に付随して構築されるカルチャーよりも、皆が求めるカルチャーを構築する方が常に有効的です。不随して構築されるカルチャーは、試行錯誤をするようなものなのです。

優れた企業カルチャーは偶然に生まれるものではありません。意志のもとに構築されるのです。透明性を持ち、期待を明確にすることで、強力なチーム環境が生まれます。

どこから始めればいいのかお悩みですか?Wrikeは最高のリソースや役立つヒントをキュレートし、前向きなリモートワークの構築と維持をお手伝いします。一大陸内にまとまったチームにも、複数の大陸にまたがるチームにも有効な手段です!

前向きなリモートワーキングカルチャーを構築する10のコツ

リモートチームの大きなメリットは、ロケーションに関わらず最も優れた人材を雇用できることです。ここでチームAを構築したとしましょう。メンバーが孤立し、同僚から切り離されていると感じることは絶対に避けたいことです。

コミュニケーションや繋がりを促進する様々なツールやテクノロジーが利用できる今、距離は必ずしも障害にはなりません。これらの容易に採用できる実用的な10のコツを参考に、リモートワーカーのエンゲージメント、生産性および満足度を維持しましょう。

1. 適切な新人研修を提供

リモートオフィスカルチャーの構築は新規のチームメンバーがログインする前から始まります。新規メンバーがログインできない、または適切な権限の欠如などの問題が発生しないよう、きちんとした実行計画が必要です。第一印象が最も大切なのです!

新人研修には適切なリソースをすべて準備するだけでなく、業務開始日には必ず新入社員をチーム全員に紹介してください。チームが自己紹介をして新入社員を歓迎し、できるだけ支持的な環境を作ります。

たとえば、Wrikeのタスク指向アプローチであれば新人研修が容易に実行できます。新入社員は一日目のタスクを完了し、リソースにアクセスしてバーチャルでの会話を開始できるのです!

2. 仕事上の成長をサポート

プロジェクトでの業務やプロジェクト期限以外の個人レベルでリモートチームメンバーを知ることにより、彼らの希望やモチベーションを理解します。現場で共に働くチームメンバーへの対応と同様に、リモートワーカーにもチェックインし、彼らの目標を理解し、キャリアアップのための新たなスキル習得を手伝います。オンラインコースの予算確保やバーチャルセミナーへの出席、または新たな認証を取得して、メンバーのスキルアップを奨励してください。

3. チームメンバー間の繋がりを構築

マネージャーはリモートメンバーへの電話をスケジュールし、繋がりを強め、質問に答え、サポートを提供します。仕事だけでなくレジャーについての話も、定期的にスケジュールしてください。ビデオハングアウト、インスタントメッセージチャット、その他のリアルタイムのコミュニケーションチャネルは、メンバー同士の繋がりを築き、プロジェクトのコラボレーションを取るためのシンプルな手段です。共通の趣味や関心を持つメンバー同士を結び付けたり、新入社員をaタスクやプロジェクトの経験者と組ませることもできます。

4. コミュニケーションとコラボレーション

リモートチームのコミュニケーションとコラボレーションをできるだけ奨励してください。リモート従業員同志の密なコミュニケーションによってお互いをよく知り、チームの調和した人間関係を築くことができます。自身が大きな企業の歯車としか思えない場合は、同僚と話をする気持ちも起こりません。

Slackなどのソリューションを利用してチームでメッセージを送り合い、コミュニケーションの壁を取り外します。リモートチームメンバー同志がコミュニケーションを取り、チェックインし、気楽に挨拶ができる環境を構築しましょう。電話番号や個人のメールアドレスを交換する必要もありません。

さらに、Wrikeをオールインワンの作業管理プラットフォームにすると、 コミュニケーションにアクセスし、一元化することができます。

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5. フェイスタイムを優先して孤立化を防止

インスタントメッセージやビデオチャットで他のメンバーとの繋がりを保っていても、リモートワーカーは孤独を感じることがあります。 

年に一度の対面式企業イベントを予算に組み込んで孤独や燃え尽き症候に対応したり、リモート従業員が現地のコワーキングスペースに参加する資金を提供しましょう。新しい人やアイディアへの出会いは創造力を高めるための重要な要素なのです。


6. 仕事を楽しく

次の年次対面式イベントまでは、バーチャルイベントを企画してチームの仲間意識を高めます。たとえば、とても忙しい3月やオリンピック、ワールドカップの最中は、30分の休憩をスケジュールに入れてビデオコールをし、一緒にイベントを観たりストリーミングをしたりしてください。その他のアイディアについてはこちらからご覧いただけます。 優れたチームを構築するアクティビティについての究極ガイド

7. ゲーミフィケーションの活用 

ゲーミフィケーションもまた、仲間意識を高めて気さくな冗談を交わすための優れた手段です。気楽におしゃべりできるオンラインマルチプレイヤーゲームを加えることで、従業員が日々ホームオフィスに来るのが楽しみになります。 

リモートチームメンバー同士が直接交流する機会を提供する以外にも、仕事以外の楽しみを見つけ同僚との絆を築くことができます。リモートワークーでも同様です。 

8. 記念品の提供 

記念品が嫌いな人がいるでしょうか?みんな大好きです!パーソナライズした 特注デザインの会社の記念品を提供すれば、どんなに距離が離れていてもお互いの帰属感が高まります。チームの絆が高まって従業員のエンゲージメント率が急激に伸び、そこから下がることはありません。

9. 功績を認識

正当に評価されることは気持ちのいいことです。チームメンバーの貢献を認識し、ハードワークをきちんと評価してください。

全員が大陸や国を超えて在宅勤務をする場合、各自の役割がどれだけ重要であるかを再認識することは大変重要です。週1回の評価セッションを開いて、優れた成果や重要なプロジェクトについてチームメンバー全員に報告してください。

10. ライフワークの健全なバランスをサポート

自宅とオフィスが同じ場所にある場合、ワーカホリックのパターンが身に付きやすく、頭を休めることができません。柔軟なスケジュールを組み、休日を決めるよう奨励します。リモートワーカーが休暇を要請する頻度を確認し、残っている有給休暇を再確認させ、その消化を奨励してください。

Wrikeによる力強いチームカルチャー構築のサポート

リモートワークは一過性のものではありません。今後もずっと続いていくのです。企業はこれからプロジェクトのデリバリーを向上させ、収益性を強化し、ビジネス目標を達成するために、団結力のあるリモートチームを構築していかなければなりません。 

力強いリモートチームカルチャーを構築すれば、その後は自己複製していきます。企業のマネージャーが毎日強調する必要はありません。チームメンバーがWrikeをはじめとする堅固なワークマネージメントプラットフォームを使ってリアルタイムで協力し合い、コミュニケーションを取り、生産性を加速する時に、その効果が確認できます。単一のデジタルワークスペースでチームを結びつけることにより、あらゆるところから様々な成果が上がってきます。