Wrike AI倫理ポリシー

Wrikeの使命は、組織が一体となって働き、日常的な単純作業を自動化し、成果につながる仕事に集中できるようにすることで、皆様が最高の仕事を実現できるよう支援することです。この使命は、人工知能(AI)の活用にも貫かれています。私たちは、AIには職場を変革する力があると考えています。同時に、この技術の利用には責任が伴うことも認識しています。私たちのAI倫理ポリシーでは、4つの中核的な価値観に基づく、AIへの取り組み方を示しています。

お客様を中心に考えるAI

お客様を第一に考える企業として、私たちは常に利用者の立場に立ってAIシステムを設計します。 AIへの取り組みを通じて製品を改善し、お客様の使いやすさを高め、より大きな価値を提供することを目指します。 AIのアルゴリズムは、利用者のプライバシーを尊重し、データの安全性を最大限に確保するとともに、利用者自身が管理できるように開発しています。 AI開発に関する判断や行動には、お客様のニーズやご意見を直接反映します。

協力を支えるAI

私たちは、力を合わせることで、より良い成果を生み出せると信じています。協力を大切にし、チームワークを促進し、コミュニケーションを円滑にして、一体感を高めるAIシステムを設計しています。 AIの開発と導入にあたっては、すべての関係者の意見を考慮します。また、人を中心に据え、人に取って代わるのではなく、人の能力を高めるAIを目指します。

創造性を生かすAI

革新は、私たちの事業を支える柱の一つです。創造力を生かしてAIの開発に取り組み、従来の枠にとらわれない新しい発想と画期的なソリューションを提供します。創造性を重視することで、流行を追うだけでなく、仕事の未来を形づくることを目指します。 AIの機能や仕組みをわかりやすく伝え、利用者の信頼を築くとともに、利用者による新たな活用方法の創出を促します。

責任を持って取り組むAI

説明責任を果たすことは、私たちの仕事の基本原則です。初期の開発からカスタマーサポートまで、AIの導入・運用のあらゆる段階で、責任ある倫理的なAIの利用に取り組みます。設計の段階から、業務プロセスや手順に、人が適切に確認・監督する仕組みを組み込みます。透明性、公平性、信頼性を備え、高い品質基準を維持するAIシステムを目指します。倫理上の問題を発見した場合は、是正措置を講じます。これにはAIシステムの変更や、重大な場合には利用の中止も含まれます。継続的な学習と改善を通じて、AIシステムの正確さと有効性を維持し、倫理に配慮した導入・運用を続けます。

Wrikeは、これらの原則と価値観を尊重し、AIソリューションを導入します。 AI技術が進化し続けていることと、それに伴って倫理上の課題が生じる可能性があることを認識しています。そのため、このAI倫理方針を定期的に見直し、更新します。人とAIの連携が、優れた業務管理ソリューションの提供に与える大きな影響に適切に対応し、方針の有効性を保ちます。組織の文化と価値観に深く根ざしたAI倫理を守ることで、利用者と社会全体により良く貢献できると信じています。そして、人の可能性を十分に理解し、その力をさらに引き出すAIの未来を形づくります。

AIを責任ある形で活用し、私たちが最高の仕事を実現するために役立つ未来を、ともにつくりましょう。