まずプロジェクトのフェーズを定義します。フォルダを使用して各フェーズを表示します。このテンプレートに開始するための5つのサンプルフェーズがあります。
これらのフェーズのいずれかを追加、名前変更、または削除し、このテンプレートをニーズに合わせてカスタマイズしてください。自由にこれらのいずれかをフェーズ追加、名前変更、または削除、そして、このテンプレートをニーズに合わせてカスタマイズしてください。
次に、各フェーズをタスクという実行可能な項目に分割します。タスクはチーム1人以上のメンバーに指名することができます。このテンプレートには、必要に応じて名前変更または削除が可能な最初の2つのフェーズのサンプルタスクが複数含まれています。タスクを指名するには、リストからタスクを選択し、担当者を追加をクリックして、チームメンバーを選択します。その人がまだWrikeに参加していない場合は、本人のメールアドレスを追加するだけで、本人にWrikeへの招待状が送信されます。
タスクが指名されたら、日付セレクタをクリックして開始日と期日を設定します。
進行状況の概要を表示するためには、左側のフォルダツリーでイベント名をクリックし、ガントチャートビューをクリックします。これにより、プロジェクトとすべてのタスクおよび依存関係がインタラクティブかつ動的なタイムライン上に表示されます。1つのフェーズに集中することも、プロジェクト全体を表示することも可能です。タスクの長さを調整する場合は、期限マーカーをドラッグするだけです。 マイルストーンは固定されており、個別のスケジュール変更が必要です。 
事前設定されたダッシュボードを使用して、どのタスクが開始されたのか、期限が過ぎているのか、または今週中に期限が切れるのかを確認します。このダッシュボードをカスタマイズするためには、画面上部にある新しいウィジェットをクリックして、役立つウィジェットいずれかを選択します 。これらのウィジェットは様々なデータを表示するように設定されているので、必要なすべての重要な情報を一目で確認できます。