WrikeとJIRAの相互同期(Unito提供)
プロジェクトやタスク、問題を同期。プラットフォームを超えた可視性を手に入れて、コラボレーションを強化する
ビデオを見る
1:42
相互同期によりWrikeから離れずに
JIRAでの作業が可能
Wrikeのプロジェクトおよびタスクでは、JIRAを使用する技術チームやその他のチームと共同作業を進めるのは時に困難です。作業内容の可視化には限度があるため、関与しているプロジェクトの管理が困難になり、Wrikeを離れるとコミュニケーションが滞ってチームとのコミュニケーションが上手く取れなくなります。
同一プロジェクトのタスクおよび問題が2つの独立したシステム内にそれぞれ存在
作業の遅延や生産性の低下をもたらす、非効率なコラボレーション
レポートの実行のために必要な余分な手間や手作業によるデータ入力
WrikeとJIRAを統合して生産性を一気に高める
-
WrikeからJIRA内に新規問題を作成する
-
JIRAタスクとWrike専用タスクを統合するプロジェクトを計画する
-
Wrikeで作成したコメントがJIRAに表示され、その逆も可能
-
JIRAのエピックや問題、サブタスクをWrikeでグループ分け
JIRAと同期して全員の作業効率を高める
あなたはWrikeで、彼らはJIRAで作業を続けることが可能
ビジネスチームおよび技術チームがプロジェクトで直接コラボレーション
プロジェクトマネージャーはチームおよびシステムを一ヶ所でコーディネート
管理者は複数のプロジェクトを
目で見て状況を把握し、すべてをWrikeで報告する
この統合により、ソリューションマネージャーとデベロッパー間の関係が改善されました。各部門は専用ツールを使用してコラボレーションを容易に行いながら、プロジェクト全体を進められることに満足しています。

ソリューション
部門
詳細については当社のヘルプセンターにアクセスしてください。
*期間限定で、無料でJIRAと同期できます。