隣の部署とも Wrike で効率化:仕事のパスがつながるコラボレーションの仕組みづくり
「自部門だけでなく隣接部門でも Wrike を使ってくれていたら、もっと効率的に仕事が進むのに」Wrike の活用が浸透したユーザーの方からはこうした声をしばしばお聞きします。今回のセッションでは、複数の部門で Wrike を活用していくための具体的なヒントを、部門間でのコラボレーションが自然と促進される Wrike の環境づくりとマインドの準備の両面からお話しします。
隣の部署とも Wrike で効率化:仕事のパスがつながるコラボレーションの仕組みづくり
ご参加いただきたい方:
・自部門での Wrike の活用が進んできたので、隣接部門にも Wrike の導入が広がることでどのような効率アップが見込めるかのイメージをつかみたい方
・複数部門、20 名以上の規模での Wrike 導入を検討していて、どのようにチームに Wrike の活用を広げていけばよいのかのイメージをつかみたい方
・Wrike 以外にも、新ツールを導入するときの組織内のマインドへの働きかけ方を知りたい方
ウェビナーでご紹介する内容:
・複数部門での Wrike を活用するときに最初に設定したいスペース・フォルダーの構造
・複数部門が関わるプロジェクトやタスクでの「タグ付け」による管理方法
・複数の担当者が関わるタスクやプロジェクトでの効果的なワークフローの設定方法
・他部門での導入時に Wrike の概要をつかんでもらうためのテンプレート活用法方
・新しいツールの導入時の、各組織の文化に沿った働きかけ方