Wrike Japan オンライン ユーザーミーティング 2022

2019年にWrike Japanがスタートして以降、多くのお客様にご導入いただき、多様化する働き方をご支援させていただき、Wrikeもこれにあわせて進化を遂げてきました。今回は着実に広がるお客様のWrikeの活用事例と重要な製品アップデートを中心にお届けします。



プログラム - 11月24日(木)

15:00
15:00 - 15:20

近年加速度的に複雑化する業務が抱える深刻なリスクについてグローバルで実施した調査結果をお伝えし、Wrikeが提供する本課題への解決方法についてお話しします。*Wrike Collaborate 2022の基調講演の一部をダイジェストとしてお届けします

Wrike Japan 株式会社 logo

Wrike Japan 株式会社

カントリーマネージャー - 性全 悟史

15:20
15:20 - 15:50

2019年のWrike Japanのスタート以来数多くの日本のお客様にWrikeを導入、活用いただいております。 また環境の変化に伴い、お客様の働き方も実に多様になりました。これにあわせてお客様の業務によりフィットする形でWrikeも進化を遂げて来ました。 本セッションでは日本のお客様の活用動向をお伝えし、 当社がお客様にどのようなご支援、サポートができるかをお伝えします。

Wrike Japan 株式会社 logo

Wrike Japan 株式会社

Head of Japan Enterprise Sales - 泉谷 浩成

16:00
16:00 - 16:30

Wrikeと聞くと、ガントチャートを含む機能豊富なプロジェクト管理ツールというイメージがあると思いますが、プロジェクト業務以外にも使える便利な機能や一般ユーザーの方が使い始めの段階で知っておくと業務が楽になる活用方法が多々あります。今回は一般ユーザーのためのWrike活用方法をデモ形式でご紹介いたします。

Wrike Japan 株式会社 logo

Wrike Japan 株式会社

シニアセールスエンジニア - 丹野 彰之

16:30
16:30 - 17:00

テレワークなど働き方の多様化により、以前よりもチームメンバーの負荷状況や業務の進捗状況を一元的かつリアルタイムで把握できるプラットフォームへのニーズが高まってきました。 本セッションでは、特に業務管理者目線で便利なWrikeの活用方法やよくあるユースケースについて最近リリースされた機能を交えながらご紹介させていただきます。

Wrike Japan 株式会社 logo

Wrike Japan 株式会社

導入コンサルタント - 松平 由香

17:10
17:10 - 17:40

当社が2020年に開催したイベントでメタウォーター様に登壇いただき、Wrikeを活用した業務の標準化やリスクの早期発見についてお話いただきました。

あれから2年が経ち、メタウォーター様ではWrikeの活用範囲を広げていただき、ご利用ユーザーも拡大いただいております。

一方でWrikeの展開においては新たな課題もでており、メタウォーター様ではコンサルティング会社であるノースサンド様にWrikeの展開を支援していただいてます。

本セッションではWrikeを運用する上での工夫や、展開においてノースサンド様とどのようなパートナーシップを組んでいるのかをお話しいただきます。

• メタウォーター株式会社 IT企画部 IT推進グループ - 秋永 将俊さま

• 株式会社ノースサンド コンサルタント事業部 シニアコンサルタント - 新谷 祐介さま

• 株式会社ノースサンド コンサルタント事業部 コンサルタント - 苅田 力斗さま

• Wrike Japan, Head of Japan Enterprise Sales - 泉谷 浩成

<p>Wrikeで業務をシンプルに。<br></p>

Wrikeで業務をシンプルに。

<p>Wrikeで業務をシンプルに。<br></p>