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プロジェクト完了までの期間を短縮
メールの量を削減
「これほどまでに使いやすくて、新しくチームに入ったメンバーもすぐに使い方に慣れ、導入規模を簡単に拡大していけるツールを見たことがありません。また、独自のワークフロー、プロセス、仕事の進め方、お客様、環境の変化に対して簡単にカスタマイズすることも可能です」
20か国以上のユーザー数
生産性の向上
「Wrikeのおかげで最適な方法でコラボレーションができ、チームの作業改善に必要なサポートを得ることができました。ツールをグローバルに展開できただけでなく、安全で連携されたツールを提供することもできました」
「Wrikeによって、私たちの作業と日常業務がはるかに容易になります。デザインチームだけでも、ワークフローを合理化する前は不可能だったレベルまで生産性を向上しています」
Wrikeを導入したことで効率が良くなり、同じ労力で多くのプロジェクトをこなせるようになりました。
Wrike が選ばれる理由
部門の枠を越えたコラボレーション
部門間のコラボレーションは、ワークマネジメントツールの実力差が明確に現れるポイントです。Wrike なら、所属部門が異なっても風通しよく連携し、承認や決済、バグ対応や校正作業など複数部門が関わる業務をスムーズに遂行できます。
複数の表示形式で全体像をすばやく把握
Wrike なら、シンプルなリスト表示やカンバン表示、進捗把握に適したガントチャートやカレンダー、多くの人が慣れ親しんでいるスプレッドシート表示などをワンクリックで切り替え、タスクを抜け漏れなく管理できます。
見やすいレポートですばやく情報共有
業務負荷やタスクの進捗に関するレポートを、指定した条件に従って自動で作成し、関係者に配信できます。豊富なテンプレートも用意されているので、管理職の方の報告業務の負担を大幅に軽減できます。
最も汎用的な作業管理プラットフォーム
Wrikeの堅牢で広範な機能が、チームのパフォーマンスの最大化、成長の加速化、カスタマーエクスペリエンスの向上を可能にします。
カスタマイズ可能なダッシュボード
個人専用のダッシュボードを使えばタスクを見逃すことはありません。チームの作業が包括的に確認でき、組織全体で進捗を共有できます。
作業負荷の詳細を俯瞰的に把握し、重要なto-doをピン留めして、重要なタスクをフォローしましょう。確認したい項目が正確に選べるので、進捗を継続的に監視できます。
コラボレーション型クロスタグ付け
クロスタグ付けで、チームは複数のストリームや組織構造を横断するタスク、フォルダー、マイルストーン、フェーズ、プロジェクト全体を視覚化できます。
タスク、フォルダー、プロジェクトを重複させることなく複数の場所で管理できるようになりました。文書管理にかかる時間が減るので、より価値の高い仕事を創造する時間を増やせます。
シームレスな機能統合
400以上の人気のアプリとの設定済み連携機能と、上級者向けのカスタム連携機能で、お使いのアプリとワークフローを接続できます。
ほんの数クリックで、Salesforce、Tableau、 Dropbox、Microsoft Teamsなどのアプリと簡単に連携できます。
校正プロセスを合理化するソフトウェア
Wrikeの校正機能を使えば、フィードバック、ファイル、承認すべてを1か所で整理でき、文書の確認準備ができたら承認者に自動で通知できます。
DAM連携で外部コラボレーターとの協力と公開の加速化が可能です。Wrikeの校正機能なら、アセットに直接コメントを追加することさえできるのです。
使いやすいガントチャート
業界をリードするWrikeのガントチャートを使用すれば、作業スコープと依存関係をすべて表示でき、プロジェクトの進捗の全体像を把握できます。
単一のプラットフォームで複数のプロジェクトが管理でき、タイムラインのアップデートはシームレスなドラッグ&ドロップ機能で可能です。リアルタイムでチームとコラボレーションできるので、誰かが足を踏み外すことなどありません。
Wrikeに乗り換える準備はできていますか?
他のワークマネジメントプラットフォームからWrikeへの移行は、これ以上ないほどシンプルなプロセスです。既存のタスクやプロジェクトをWrikeにインポートするだけで、すぐに始められます。とても簡単です。
あのツールともこのツールとも簡単連携
400 以上のクラウドアプリやオンサイトアプリと連携し、Wrike の導入との相乗効果を生み出せます。既存のツールや今後導入するツールを Wrike を中心に連携させることで、ツール間でのデータ共有と同期を自動化できます。
20か国以上のユーザー数
生産性の向上
「Wrikeのおかげで最適な方法でコラボレーションができ、チームの作業改善に必要なサポートを得ることができました。ツールをグローバルに展開できただけでなく、安全で連携されたツールを提供することもできました」
「当社では全員がWrikeを毎日使っており、唯一のストーリー、唯一の真実を確立しました。そしてそのことは、当社に大きな変革をもたらしました。今ではプロジェクトのレビューをWrikeで行っており、プレゼンテーションも、ワード文書も、その他の追加作業も不要です」
Wrike内で作成されるタスク数(日)
Wrikeで実行されるタスク数
「チームがWrikeを目にした瞬間、『これだ』という声が響き渡りました。チームの広範で複雑な要求の一つひとつをすべて満たす唯一のシステムだったのです」